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自衛隊前期教育の思い出はたくさんあるが、ハイポートもいい思い出だ!

今日はまたまた自衛隊時代の事を振り返りブログを書いてみようと思う。

自衛隊ネタは検索でもよくヒットするので、これから自衛官を目指す人なんかに見てもらえたらなぁって思う。

今日は自衛隊入隊着の前期教育。

目次

鮮明に覚えているのは辛かった記憶、それが楽しい記憶

思い出はたくさんあるが、今でも鮮明に覚えているのはやはり、辛かった事。

同期との生活や、楽しかった思い出もたくさんあるが、辛い出来事の方が思い出としては残っている。

その時は辛くても、今となればそれらの思い出のほうが忘れがたい財産になる。多少自分の中で美化はされているけどね(笑)

団体生活や規律、ルール、連帯責任などなど、今まで好き勝手やってきた人間が、がんじがらめの生活に馴染めるはずがない!

僕もそう思ったけど、スグに馴染めるんだよね(笑)

それはなぜか?

好む好まざるにかかわらず、そうしないと生きていけないから(笑)

やらなければどうしようもない!っていう状況に追い込まれるし、連帯責任だから。

自分のミスや自分の判断が、全ての人間に迷惑をかける事になる。

例えば、ベッドバディが携帯の充電器をつけっぱなしで訓練に行ったとする。するとこれは班ではなく、区隊全員の連帯責任になる。

教えとしては、国の税金を使って訓練しているわけで、そして生活できているわけで…つまり、国の財産の電気を無駄に使いやがって!っていうのが理屈になる。

その時は電気さんごめんなさいを連呼しながら、かがみ跳躍をひたすらやらされた!(笑)話はそれたが、そういう思い出も笑い話になるから面白い。

前期教育後半!戦闘訓練開始!

陸上自衛隊の前期教育は、陸上自衛隊の基礎を学ぶとこなので、普通科連隊という歩兵の部隊がするような戦闘訓練もする。これがやっぱり基本。

小銃を持って、銃剣さして、「やーっ」みたいな(笑)

駐屯地の中に戦闘訓練場があって、そこで訓練をする。

※ 前期教育の場所によっては、近場の演習場まで行くこともある。

僕の時代は64式小銃で、重さが4.3キロ?だったかな?戦闘訓練で小銃を扱うのにさほど苦労はないが、小銃と聞いて蘇る辛い思い出…

それが…

ハイポートと呼ばれる地獄の駆け足

まずハイポートについて簡単に説明しよう!

ハイポートとは、小銃を持ってひたすら走る事

以上(笑)

少し文章で書くのが億劫なので動画を貼っておく(笑)映像の前半で、小銃を身体の前で支えながら走る行為、これがハイポート。

出典 YouTube

そして自衛隊の駆け足で何が辛いか?!それは呼吸調整をできないことにもある。

常に何かを腹の底から叫びながら走り続ける…そりゃ辛いわ(笑)

こういった掛け声も慣れてくると楽しかったり、逆に叫ぶことで辛さを乗り切ってた部分もある。

決められた掛け声もあれば、交代制で声出しをしたり。声出しする隊員に合わせて、他の隊員がこだまのように追いかけるように声を出す。

結構ボケたりもできるので、何気に楽しいんだけどね。

声出し隊員「今日は」

他隊員「今日は」

声出し隊員「朝から」

他隊員「朝から」

声出し隊員「駆け足」

他隊員「駆け足」

こんな感じでやまびこみたいに繰り返す。

そして、このハイポートは何よりも、小銃の重さが時間とともに疲労に拍車をかける。腕がプルプルする。。。

きっちり身体の正面で支える姿勢が正しいので、少しでも銃が下がってくると教官の怒号が飛び交う!

メガホン持って横で一緒に走っているからね。

ただこのハイポートも工夫次第では、少し楽になれる方法もある!

現役自衛官、元自衛官なら知っていると思うが、その方法については今度じっくりと書くとする。

しかしここでそれを書くのは違う気がするので(笑)省略させてもらいます。

あ〜自衛隊が懐かしい。

アイキャッチ img via 陸上自衛隊HPより引用
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